国産無農薬コーヒーも成田でスクスク育っています!

2018年08月14日

弊社の成田の圃場に、凍結解凍覚醒法により作られた、コーヒー苗が到着しました。

このコヒー苗は、一旦マイナス60℃に冷凍された後に解凍して発芽したものです。バナナ、パパイヤと同じく①耐寒性に優れ②豊産性も期待されます。私たちは他の植物と同じく、無農薬で栽培したいと思います。種から発芽させて2年目の苗ですが、既に小さな実が着いています。
本来ティピカ種は、成木となりコーヒーが実るまで6~7年かかります。

このコーヒー苗は「ティピカ種」といって、現在「アラビカ種」の原種に最も近い品種です。

コーヒーには大別して、高地コーヒーであり高級種である「アラビカ種」と、低地で作る「ロブスタ種」(インスタントコーヒーの原料)の2種類がありますが、ティピカはそのアラビカ種の中でも最も古い稀少な品種で、素晴らしい香りと風味が特徴です。
現在の高級コーヒーの代名詞にもなっている「ブルーマウンテン」はティピカの子孫です。

私たちはこの素晴らしいコーヒーを成田の地で大事に育てて収穫したいと思います。