遺伝子組み換え食品の危険性

2017年09月06日

私たちは社是として植物の遺伝子組み換え及び遺伝子組み換えした原料からの食品に反対しております。それは次のような危険性があるからです。

『世界で一番遺伝子組み換え食品を食べているのは日本人!市場に出回る危険な遺伝子組み換え作物の実態』

世界で一番遺伝子組み換え食品を食べているのは日本人!市場に出回る危険な遺伝子組み換え作物の実態

上記を御覧下さいませ。
現在日本政府は米国からの圧力で、種子法が廃止されました。
日本人の主食米も殆どが近年遺伝子組み換え米と成りました。

以下はその一例です。

三井化学(モンサント社ライセンス)
米品種 みつひかり 大口採用会社 大手牛丼チェーン等

住友化学(モンサント社ライセンス)
米品種 つくばSD 大口採用会社 大手コンビニエンスストアチェーン等

日本モンサント社
米品種 とねのめぐみ 大口採用会社 大手鉄道会社物販部門等

これを観ても全て国内の業務用米は、全てモンサント社の遺伝子組み換え作物と成り果てています。

小麦、大豆、トウモロコシ、菜種等、勿論輸入物は全て遺伝子組み換え作物です。
現在日本人の2人に1人は癌が発症しています。
その内日本人全員が癌に侵される事に成ります。

私たちは遺伝子組み換え作物よりも優れた生産性を持つ凍結解凍覚醒作物を普及させます。