弊社の出願済み特許技術

凍結解凍覚醒法基本特許

  1. 1.「植物の特性を増強する方法」 特願2017- 88327
  2. 2. 上記の中国特許 申請番号201710332698.0

その他の特許

  1. 3.「植物の健康診断システム」 特願2017-103129 *AIを活用した葉脈診断システム

凍結解凍覚醒法というバイオテクノロジー

弊社、最高技術責任者・田中節三が開発した植物の『凍結解凍覚醒法』は、「交配」「遺伝子組み換え」に次ぐ第三の品種改良技術です。その発想の原点は氷河期の地球にありました。以下、その技術的概要を解説します。そしてあらゆる生命は氷河期から開放されるごとに進化を遂げてきたのです。

『凍結解凍覚醒法』とは、植物の種子や成長細胞に超低温のストレスを与えることにより、
植物が本来その遺伝子中に持つ様々な可能性を覚醒する技術です。具体的には独自の手法によって、種子や成長細胞をマイナス60℃という超低温で処理することにより、以下のような現象が確認されました。

  1. 1.処理後の植物は「環境情報」がリセットされ、「耐寒性」が発現しました
  2. 2.処理後の植物は、未処理の植物に比べて、数倍の「成長スピード」が確認されました

左:未処理苗
右:処理苗(発芽後30日目)

左:未処理苗
右:処理苗(発芽後45日目)

左:未処理苗
右:処理苗(発芽後60日目)

以上の現象は、超低温下でも植物は自らの生き残りを図るために、本来持つ能力を最大限に発揮するという環境適応力の発現であると解釈されます。現に地球上のあらゆる植物(生物)は過去の氷河期を生き抜いてきました。そしてあらゆる生命は氷河期から開放されるごとに進化を遂げてきたのです。その植物が持つDNAの可能性を引き出す技術が「凍結解凍覚醒法」なのです。(上の画像は凍結解凍覚醒処理を施したパパイヤ種と未処理の種の成長比較です。)

また、この技術は汎用性があることが証明されており、現在はパパイヤ、バナナをはじめとして、グァバ・パイナップル・セイロンシナモン・カカオ・コーヒー・羅漢果等の熱帯植物が日本国内で(ハウス)栽培できることが確認されています。
*処理後の植物の遺伝子解析の結果、未処理の検体よりRNAが37倍多いとの分析結果が報告されております。